04.01 データ機能とオープンな境界

  1. 商用顧客/開発統合マニュアル
  2. 4.1 データ機能とオープンな境界

4.1 データ機能と公開範囲

法人向けの基本SDK、プロトコル資料、サンプルコードはGitHubで公開されています。カスタムインターフェース、プロジェクト専用の提供物、ファームウェア、通信チャンネルの管理については、引き続きプロジェクトごとの確認が必要です。

統合できる機能

指の動作

購入した5DoF、6DoF、7DoF構成に応じた動作データを取得します。

触覚フィードバック

触覚フィードバック版でのみ利用できます。制御機能と安全上の範囲は、プロジェクト向けSDKに従います。

ボタン入力

注文にボタン拡張モジュールが含まれる場合は、プロジェクトの範囲に応じて入力機能を利用できます。

複数デバイス

工場出荷時に設定された通信チャンネルで複数組のグローブを管理します。機器とセッションの対応付けは、お客様側のアプリケーションで行います。

公開されている内容

  • SDK v0.1.0固定バージョンのダウンロード。
  • C++、Python、Unity、Unreal Engine、ROS 2向けの実装とサンプル。
  • 中国語版クイックスタート、プロトコル資料、検証ツール。

プロジェクトごとの確認が必要な内容

  • 内部ファームウェア、ハードウェアバージョン、通信チャンネルの書き込み方法。
  • 公開SDKに含まれないカスタムフィールド、インターフェース、プロジェクト専用機能。
  • プロジェクトで未検証の実行環境と互換性に関する保証。
  • お客様のプロジェクトにおけるライセンス、機密保持、配布、正式な受入要件。

固定バージョンのリポジトリを技術情報の基準とする

本マニュアルでは、適用範囲、ダウンロード先、使用手順を案内します。完全なAPI、プロトコルフィールド、サンプルコードについては、GitHub SDK v0.1.0を参照してください。

次のステップ

SDKをダウンロードして開発環境を準備します:4.2 SDKの入手と開発準備