01.01 適用対象と使用範囲
マニュアルの目次を開く
1.1 適用対象と使用範囲
本マニュアルは、調達、プロジェクト導入、機器管理、受入検査、開発を担当する方を対象とし、法人向けHIG Gloveの構成選定からプロジェクト納品までの公開手順を説明します。
対象となる担当者
| 担当 | 主な作業 |
|---|---|
| 調達・プロジェクト責任者 | SKU、数量、サイズ、触覚フィードバック版の有無、オプション、納品範囲を確認します。 |
| 導入担当者・機器管理者 | 通信チャンネルの割り当てを確認し、取り付け、装着、接続、キャリブレーション、資産登録を行います。 |
| 受入検査担当者 | 注文内容に従い、自由度、触覚フィードバック箇所、ボタン機能を項目ごとに確認します。 |
| 開発者 | 公開SDK v0.1.0を使用してデータ統合とバージョン検証を行います。プロジェクト専用の提供物やライセンス条件が必要な場合は、HIGVRと個別に確認します。 |
公開されている使用範囲
- 法人向けモデルには工場出荷時に通信チャンネルが設定されているため、ユーザーによるペアリングは不要です。
- 同じ環境に複数組のグローブを導入できますが、レシーバーとグローブの組み合わせは、プロジェクトのチャンネル割り当て表に従って管理してください。
- 法人向けモデルは特定の統合ソフトウェアに依存しません。基本SDKとサンプルは公開版v0.1.0から入手できます。カスタムインターフェース、プロジェクト専用の提供物、ライセンス条件は、プロジェクトごとに確認します。
次のステップ
1.2 対応機器とトラッキング方式を確認します。